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丹波ほっこり農園

三和ぶどう、野菜、養蜂、加工食品

燻べの技法

   春も畑の回りの樹木の枝が伸びてきますので、切り取る散髪をし、農作業の一環として畑の片隅で燃やす「燻べ」をします。

    燃える生木が「パキュ、パキュ」と音を立て白い煙が風に彷徨う様が大好きです。

    生木を燃やすのは結構難しいのですが、それなりの技術があります。これからキャンプシーズンです。参考にしてください。

   最初はあせらずしっかりと火元を作り、太い枯れ木に火を着けます。これを「下くべ」といいます。

   それに火が着くとあとは、枝分かれの枝を切り取り、木と木の間に空間を作らず、次から次へと枝を燃えている火の中に放り込めば、生木だろうが勢いよく燃えていきます。

   ときには隙間のできた火床を棒の先でかき混ぜやる管理を怠らないことです。

   地域づくりにこの「燻べ」のひとつひとつの技法が活かせると考えています。

   このことは以前にフェイスブックに書いたと思いますので省略しますが、この燻べの合間にゆっくりたばこを吸いながら、ゆったりと流れていく時間が至福の時です。

 

   紫蘭咲く  里でばったり  懐かしや(呆悦)

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