丹波ほっこり農園

三和ぶどう、野菜、養蜂、加工食品

薪ストーブの季節


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農村の初秋は冷え込みます。

11月迄は暖房なしで暮らそうと思っていましたが、台風が過ぎ去り、あまりの冷え込みで今晩から薪ストーブに火を入れました。

やはり薪ストーブは暖かい。

農村での唯一の贅沢です。

室内は裸でも過ごせるし、洗濯物は室内でも翌朝にはカラカラに乾き、煮炊きものものでき、栗やサツマイモは振り込んでおけば上手く焼けます。

さらに、窓ガラスには結露ができません。

そういえど、良いことばかりではありません。

薪は1シーズン軽トラ2台分は要ります。

玉伐り、薪割りの労働や薪小屋から毎日、取り入れ、灰の始末も必要。

また、一時間ごとに薪をくべなければなりません。

薪を買うとなれば、枝豆の一束位の大きさで500円ぐらいはかかるでしょう。

そんなことを考えると農山村でないと薪ストーブは使えないでしょう。

農村の夜は静かに更けていきます。

そんな深い夜にストーブの中で薪がめらめらと燃え行く風景を見ていると時の経つのも忘れます。

薪ストーブは自然エネルギーの活用の一つですが、太陽光発電、小型水力発電風力発電、溜め込みトイレのメタンガス利用など

自然との共生の生活の営みに一つ一つ挑戦してみたいと夢見る初老の農夫です。

   初ストーブ 時計の針は  はや30度(呆悦)