丹波ほっこり農園

三和ぶどう、野菜、養蜂、加工食品

農村の自然芸術作品


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農村には自然の芸術作品が数多くあります。

葡萄の袋掛けが終わり、あとは有害鳥獣対策に入るのと草刈に専念します。

草刈の作業の休息の合間に見かけた「自然芸術作品」が梅雨明けの晴天の空間に涼風に揺れています。

厄介な藤の弦です。

厄介者の藤もこうして見ると美しいものですね。

梅雨明けの 薬草の風 吹きにけり(呆悦)

早朝勤務の効果


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「こうも暑いと仕事にならない。」とつい言葉が出ます。

そんなことで、今月からサマータイムを実施し、朝6時から出勤し、午前中は11時に上がり、午後は2時から出勤します。

このことで、朝の涼しい時間帯に効率的に仕事ができ、体の負担も減ります。

しかし、今日のような酷暑の日は午後2時からの再稼働は辛いものがあります。

そこで朝5時から開始し11時まで働き、午後は4時から6時まで働くというパターンも検討してみたいと思っています。

 

玉手袋掛け


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葡萄の袋掛けを一昨日から始めました。

今日で約3500房の袋掛けが終了予定。

これまでに粒揃えでハサミを入れること三回ぐらい。

やっと粒が大きくなってきましたので、袋を一房ごとに掛けていきます。

一ヶ月半の時を経て、どんな形とどんな色になるのか、袋を裂いて開けた時のお楽しみ。

 

ヒグラシの 一斉放送  夜明けかな(呆悦)

黒豆の支え合い

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やっと約1700本の丹波黒豆の苗を植え付けが完了しました。

早朝の5時から二人で植え付け作業を開始して全ての苗が植わったのは正午すぎ。

一本づつ手植のため腰にきます。

ビールと枝豆の組み合わせの季節になりましたが、丹波黒豆の枝豆の出荷は9月の下旬頃からになります。

早くから出回る紫づきんに比べて丹波黒豆の枝豆は甘くてずっしり感があり、好評です。

植え付けは、苗2本組で植えました。

その理由は、二本が競い合い成長し、収量も増え、風が吹いても二本なら支えい倒れにくいようです。

夫婦もこれに見習い、お互いに支え合い、高め合う関係になりたいものですね。

 

すててこや  カラカラ咽に  ビール注す(呆悦)   

痕跡と進出

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先月、始めてあるグループで台湾旅行に行きました。

中国本土には数回訪れているが、台湾は未知の領域でした。

戦前、戦中に日本が残した総督府等の建物や金鉱山等の痕跡を垣間見ると同時に、現在も日系企業が街中にどんどん進出している様子に少し驚きを感じました。

ファミリーマートセブンイレブン、ダイソウ、すき家くら寿司等々、日本の街角に佇んでいるかの錯覚をするくらい当たり前のように店舗を構えています。

その利用が台北人の日常生活に溶け込んでいることがまた意外に感じます。


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 また、新しい近代的街並みの一方、「巷」と呼ばれる昔ながらの生活臭がする街並みの並存しています。

旅行客が最初に触れる空港、電車、地下鉄、タクシー、駅等、日本と同様に表示がしっかりされていて使い勝手がよく、近代化が進んでいます。

実質2日間では台北とその周辺の一部を見れただけで台湾の全貌はまだまだです。

店先に並ぶマンゴーやスイカ等のカラフルな果物を見ていると、台湾の農村やその農場を次の機会には是非ともみたいと思います。

f:id:tanba-hokkori-noen:20170704071434j:image足下の 台北の街  夏来たり(呆悦)

初トマトの出荷


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トマトの青い匂いが漂うハウスの中は、サウナよりも汗が吹き出てきます。

 

トマト達も、たまにはハウスの覆いを全開して涼しい風を受けたいと思っているに違いありません。

 

ハウス栽培の第一号として、「フルティカ」と「ハウス桃太郎」を約20kgを今日、道の駅味夢の里に出荷しました。

 

慣れていないハウス栽培のため、今日まで悪戦苦闘しての出荷。

 

ぜひ、汗かいたあとのトマトを食べてみてください。

 

  帰宅後の なにわともあれ トマト食う(呆悦)

緑の中の朱


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里山のこの季節は全て緑に覆われます。

そんな緑の世界に、鮮やかな朱色の柘榴の花が蒸し暑さを一瞬、忘れさせてくれます。

柘榴の花がこんなに赤い花であったのか久しぶりに見て、再確認しました。

 秋にはレッドルビーのような透き通った実がが楽しみです。

   弾き飛ぶ  女児の汗 花柘榴 (呆悦)